災害・緊急時の対応

火災や地震などの災害が発生した場合にとるべき具体的な行動や連絡先、避難場所等を以下にまとめました。
よく読んで、日頃からの防災に対する意識を高く持つよう心掛けて下さい。


1.日頃の準備
 1)避難場所の確認(自宅・大学周辺等)
 2)家族との連絡方法及び待合せ場所の確認
 3)大学及び友人への連絡方法の確認及びリスト整備
 4)災害伝言サービスの確認と登録(メール宛先等の事前登録が必要)
 5)帰宅ルート及び所要時間の確認(災害時徒歩約2.5km/h、帰宅する目安約10km)
 6)具体的な情報収集手段の確認
 7)家具等の転倒防止対策や緊急時アイテムの確認
 8)緊急地震速報が出たら、周囲の人に知らせ、身を守る準備をする。

2.地震発生直後の対応 *自分の身を守ることを最優先に行動する。
 1)大学にいるとき
  ①揺れが収まるまで机の下等に避難し、自分の身を守る。
  ②身を隠す場所がない場合は、できるだけ落下物等の危険がない広い場所に避難する(窓ガラスの割れや家具の倒壊の危険があるため、窓際や家具から離 
   れる)。
  ③火元の確認を行う。
  ④出口付近にいる人は、ドアを開け脱出経路を確保する。
  ⑤実験器具等の電源を切り、ガス等の流出を防ぐ。
  ⑥薬品が流出していないかを確認する。また、薬品から離れる。
  ⑦建物外にいる場合は、まず頭を覆って、窓際・ブロック塀・電柱等から離れる。
  ⑧広場やグラウンド等、落下物がない場所にいる場合は、中央付近に身を屈めて安全を確保し、揺れが収まるのを待つ。
 2)通学中
  ①周囲の状況に注意し、身を守ることを最優先に行動する。
  ②ブロック塀・電柱・自動販売機等から離れ、落下物にも注意する。

▲緊急地震速報:地震による強い揺れを事前に知らせ、被害を軽減させることを目的として、テレビ放送などを通じて提供されます。速報の入手方法や速報を検分 
 した時の行動などを事前に確認しておいて下さい。
 *気象庁HP: http://www.jma.go.jp/

3.落ち着いてからの対応
 1)大学にいるとき
  ①自宅に安全に帰れるか確認する。
   ・YES→自宅へ向かう→大学へ安否確認
   ・NO→避難所へ向かう→大学へ安否確認
  ②余震が落ち着き、帰宅手段等の安全が確認されるまでは、無理に帰宅せず、原則として大学や避難所等に待避する。
  ③帰宅する場合は、帰宅先を学生グループ(0422-33-3071)に連絡の上、帰宅する。  
  ④徒歩で帰宅する目安の距離は10km以内とされている。予め想定している帰宅経路を通って帰宅する。
  ⑤情報収集の際には、チェーンメールや噂等に惑わされず、大学や公共機関・テレビ・ラジオ等からの正確な情報を入手して行動する。
 2)通学中のポイント
  ①引き続き余震に注意する。
  ②自宅・大学に自己判断で戻らず、まずは最寄りの避難場所や防災拠点に避難する。なお、大学に来た方が安全と判断した場合は大学へ向かう。
  ③避難場所の安全が確認できた場合は、各避難場所の指示に従う。
  ④多くの人が一斉に帰宅すると各所で混雑が発生するため、余裕を持つことも大切となる。周りの状況を確認してから帰宅する。
  ⑤災害時の歩行速度は約2.5km/h、約10kmは4時間を要する。
  ⑥日没後の行動は犯罪に巻き込まれる危険性があるため、1人での行動は避ける。
  ⑦自身の安否について「安否確認システム」を用いて連絡する。

4.安否報告・確認 *学外で事故や災害等に遭遇した場合、必ず大学に連絡すること。
 1)安否確認システムを利用する場合:システムから送信された安否確認メールに、自身の安否情報を入力して返信すること。
 2)安否確認システムを利用しない場合:
  ①学部生の場合:学生サービス部学生グループ(0422-33-3071/ sa-office★icu.ac.jp)
  ②大学院生の場合:学務部大学院事務グループ(0422-33-3232/ gsg★icu.ac.jp)
  ③寮生の場合:学生サービス部ハウジングオフィス(0422-33-3069/ housing-office★icu.ac.jp)
  *メールを利用する場合:★を@に置き換えて送信して下さい。

5.家族・友人間の安否確認
 1)災害用伝言ダイヤル171(TEL)
  ①災害の発生により、被災地への電話が繋がりにくい状況になった場合、「災害用伝言ダイヤル」のサービスが提供されます。事前に家族・友人・職場で、伝言に使う電 
   話番号を確認しておいて下さい。

 【録音方法(安否の登録)】
「171」にダイヤル
   ↓
録音の場合「1」をダイヤル
   ↓
自宅の電話番号を市外局番からダイヤル
   ↓
メッセージ録音
 【再生方法(安否の登録)】
「171」にダイヤル
   ↓
再生の場合「2」をダイヤル
   ↓
連絡をとりたい被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤル
   ↓
メッセージ再生

 2)災害用伝言板(web171)(インターネット)

6.大学スケジュールの事故・災害・ストライキ等への対応
 1)対応についての決定情報
  ①下記2)~4)に関する情報は、決定次第ICU Portal( https://portal.icu.ac.jp )に掲載します(携帯端末からもアクセス可能)。
   A.午前のスケジュールについて:午前6:00までに掲載
   B.午前のスケジュールについて:午前10:00までに掲載
  ②ICU Portalには、お知らせが掲載されたことを携帯メールに送信するリマインダ機能があります(詳細はICU Portal参照)。
 2)休講(授業)
  ①午前中休講:午前5:30時点で下記AB何れかに該当する場合
   A.大学所在の東京都三鷹市に「暴風警報」、「大雨警報」、「大雪警報」の何れかが発令されている場合
   B.JR中央線東京~高尾間が全面不通の場合
  ②午後休講:同日午前9:00時点で下記AB何れかに該当する場合
   A.大学所在の東京都三鷹市に「暴風警報」、「大雨警報」、「大雪警報」の何れかが発令されている場合
   B.JR中央線東京~高尾間が全面不通の場合
 3)期末試験
  ①午前中試験延期:午前5:30時点で下記AB何れかに該当する場合
   A.大学所在の東京都三鷹市に「暴風警報」、「大雨警報」、「大雪警報」の何れかが発令されている場合
   B.JR中央線東京~高尾間が全面不通の場合
  ②午後試験延期同日午前9:00時点で下記AB何れかに該当する場合
   A.大学所在の東京都三鷹市に「暴風警報」、「大雨警報」、「大雪警報」の何れかが発令されている場合
   B.JR中央線東京~高尾間が全面不通の場合
  ③再試験:延期となった場合は再試験を実施し、日程については後日発表します。
 4)科目登録日
  ①午前5:30時点で下記AB何れかに該当する場合は、科目登録を全日中止とし、Late Registration期間に行うこととします(登録延滞料(3,000円)不要)。
   A.大学所在の東京都三鷹市に「暴風警報」、「大雨警報」、「大雪警報」の何れかが発令されている場合
   B.JR中央線東京~高尾間が全面不通の場合
 5)警報情報:下記サイト参照
  ①和文
   A.日本気象協会HP: http://tenki.jp/bousai/warn
   B.JR東日本列車運行情報サービス: http://traininfo.jreast.co.jp/train_info/kanto.aspx
  ②英文
   A.気象庁HP: http://www.jma.go.jp/en/warn/index.html
   B.JR East Japan Train Status Information: http://traininfo.jreast.co.jp/train_info/e/kanto.aspx

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